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TM NETWORK Resistance + Seven Days Warを演奏してみました。 [キーボード演奏]

 連日の投稿です。この動画はピアノ一本でのプレイです。

 Resistanceと7 Days Warをメドレーで弾いています。両方とも80年代の楽曲です。7 Days Warは宮沢りえさんが初主演した「僕らの7日間戦争」のメインテーマとして耳にしたことのある方も覆いと思います。当時はまさに「美少女」という言葉がピッタリだったイメージが強く残っています。今ではご結婚されて母親にもなったと報道されていました。光陰矢のごとし。TMも明日4月21日でデビュー27年目を迎えます。ファンである私も歳を取るわけですね…。

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TM NETWORK

 Resistanceについてですが、この演奏は94年に行われたファイナルコンサートの小室さんのソロコーナーでのプレイをモチーフにしています。あの2日間のコンサートでの先生のプレイにはずっと憧れを抱いていて、高価だったVHSを2本とも買って擦り切れるほど観たものでした。あれほど熱中して音楽にのめり込むことが今後あるのかなぁと考えたりしますね。

TMN FINAL LIVE
LAST GROOVE 5.18 TK SOLO
 

TMN FINAL LIVE
LAST GROOVE 5.19 TK SOLO

 Resistanceは5.19のソロで演奏されています。このシンセ、「Roland JD-800」のピアノ音が出せなくて、音源について無知であった独学開始当初の私はもがいていたものです。出るわけないですよね、30万のシンセと7万足らずのシンセでは比べ物になりません。このピアノパッチは後にglobeやtrfをはじめとして、一世を風靡したTKプロデュースの楽曲にも多用され「TK Piano」とも言われるほど有名な音色になりました。現代のシンセでもこの音を完全に再現することはできません。JDのピアノが孤高の存在になるわけですね。同社からリリースされているシンセ「FantomG」にも、このピアノ波形がプリセットされていますが、似ても似つかない音色で購入当初は随分と残念な思いをしたものです…。Rolandの社員に聞くと「JDに比べると、ハードウェア・ソフトウェア・音源・PC連携・サンプリング機能等々にわたる多くの分野において圧倒的にFantomが優れている」ということでしたが、TK Pianoを求める人にとっては、その再現性に陰りがある点については否定しようもなく期待度の高さから考えると少々がっかりするかもしれません。ただ、今時あのピアノ音だけを重視する人もほとんどいないでしょうから、総合的な音楽制作・演奏環境を求めるならばFantomの優位は動きようもないというのが一般論でしょう。 
 ところで、このJDピアノの特徴としてよく挙げられるのが「高音部のキラキラ感」のようですが、よく聞くと実は低音の響きが重厚で美しいのです。低音部が豊かでないとキラキラ感が心地良い高音部が逆に浮いてしまいスカスカに聴こえてしまうのです。Fantomシリーズで再現されているJD波形は高音部の再現はまずまず出来ていますが、低音部の独特な響きがシミュレートされていません。エディットしてもそうそう求める音に近付かないので、私のセンスの問題か機材の問題か不明ですけれど、現時点でJDピアノをFantomで再現性高く鳴らすのは難しいと言って良いと思います。

 随分、本題と逸れてしまいました。私の動画の解説と行きたいところですが、それほど注目するところがあるとも思えないので簡単に。Resistanceについては先生のソロをモチーフに若干のアレンジを加えて弾いてあります。音色はシンセのプリセットパッチを多少エディットしたものです。7 Days Warに関しては以前もプレイしたことがあるので、その演奏をもとにピアノ一本でも聴けるように手数を増やしています。難易度は若干7 Days Warの方が高いかもしれません。やはりバラードを弾くときには勢いのみではダメで、より楽曲の雰囲気を出せなくてはいけないと思います。私の演奏手法としては、ところどころ歌メロを織りまぜながらコードを分解しつつ、テンポを守るよりも「歌うように弾く」ことを心がけています。


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