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今と思いと往生と [思索の散歩道]

悔しさは時に生きるための力になる。

行動一つに対して賞賛と批判の声が飛ぶ。

「いい人」であることは意外と簡単だ。

だが、「輝く人」でいることは容易ではない。

丁寧であることと、へりくだることは別物だ。

苦労をした美徳も、愚痴を言っては品位が下がる。

この世に「愚痴」ほど愚かな行動があろうか。

あぁ、愚痴には光なし。馴れ合いに栄えなし。

 

医者がいる。

患部を切除するのにメスを入れる。

そんな時、「私の身体にメスを入れるとはなんたること!」と怒る人があろうか。

悪い所を除くためにメスを入れねばならぬ。

結果、健康になる。

文句を言う筋合いはない。

メスを入れたこと自体を怒るような人間は「愚か者」の称号を得る。

 

さぁ、私は言葉であなたの悪意を取り除こう。

少し言葉はきつくなる。

肺腑をえぐるような鋭いメスのような言葉でなければ、あなたの心の患部に届かない。

でもね、それはあなたにとってプラスになることなんだ。

人生にとって価値あることなんだ。

愚かさは批判「そのもの」を不満とするのだ。

まさかあなたはわがまま一辺倒を貫き通す「殿様」ではないだろう。

願わくば「耳が痛い話」を求めよ。

「品格を装った馴れ合い」がこの国には多すぎる。

そして手厳しい言葉は中身を判断することなく排除する。

しまいには「和をもって貴しとなす」などと言いかぶる。

悪人には悪人の和があるぞ。

庶民には庶民の和があるぞ。

そのどちらも正しいなんて許せるか。

そんなのは物事の分別がつかない「言葉遊び」だ。

これでどうやってまともな人間をつくるのか。

悪人の和など、尊重する必要はない。

不正には怒れ。怒りは時に悪を切り裂く。

 

あぁ、あなたの持っている真実を話せばいいのだ。

私も私の真実を話そうではないか。

お互いの真実がより高い「何か」を提示するなら、それに従おうではないか。

正しさを感じる勇気。

正しさを受け入れる勇気。

正しさが「何なのか」を自問する善人よ。

あぁ、あなたを守りたい。

正しさを求めて苦悩する良き人よ。

おぉ、あなたと闇夜が明けるまで語ろう。

 

見栄っ張りで肩書きを誇る勇気のない人々よ。

民衆が用意してくれた赤椅子に、足組みして横柄に座る愚か者よ。

木石にあらねば、私はキミらに名を与えよう。

 

「議員」

 

おぉ、その椅子はまさに庶民の手作りだ。

庶民の血と汗と涙と期待を材料として。

椅子に「座ることが目標」の愚者よ。

「座ってからすべきこと」を為せ。

賄賂や利益誘導や不倫など、ヒトの罪悪をかき集めた腹の底。

詫びて済むなら断頭台はいらない。

小ざかしい言い訳など聞きたくもない。

愚か者よ。

その醜悪な面を大衆にさらすのはもうやめよ。

我々はうんざりなのだよ。

もうたくさんだ。

 

一見、力なき庶民よ。

この国の主権者はあなただ。

愚痴ではなく、賢明な判断を。

主権者の誇りを大きく持て。

本当の力は庶民にこそあるのだ。

「権力」

「権」とは「仮り」と言う意味だ。

権力は仮の力なのだ。

本当の力を持っている庶民が議員にへつらう事などない。

相手は議員ばかりではないぞ。

国民をバカにしきったマスコミだって同じだ。

悲しみに沈む事件被害者に平気でマイクを向ける。

「今、一番悲しいことは何ですか?」だと?

決まりきったことを口走る者よ。

我々は言い返そう。

「私の苦しみはお前達のような心ない者の執拗な取材を受けることだ!」と。

この世には「バカにつける薬はない」という。

なるほど、それならば薬も何も全く与えなければよいだろう。

報酬など必要ない。

欺瞞と欲望に満ちた彼らに我らから与えるものなどない。

飢えて枯れて、自虐して生きる無残な生き様よ。

最後は軽蔑と哀れみの姿を衆目にさらすだけだ。

 

あぁ、私は生きる。

願わくば真っ直ぐに、寄り道は少なめでいい。

眠くなってしまう身体をどうしようもないし、歳を重ねることからも逃げられない。

疲れはあるし、調子の良し悪しもある。

それでもいいじゃないか。悪いことじゃないんだ。

ただ、今を大切に、目の前の人を大切に、戻らぬ時間を大切に生きる。

出来るなら知りたいものだ。生まれてきたわけを。

出来るなら知りたいものだ。昔、私は誰だったのかを。

出来るなら知りたいものだ。知りたいこと全てを。

あぁ、どんなことがあっても私はここにいる。

想いや感情や思考と共にここにいる。

まずは感謝しよう。私でいられることに。

そして、一歩を踏み出そう。

旅のお供に選ぶのは「勇気」

この一歩に大きな力と可能性があることを誰よりも信じて生きる。

あなたの一歩も同じ可能性を秘めていると信じてる。

今の現実。

元々は昔の「理想」だった。

理想の描き方で未来は決まるのだろう。

ならば理想の絵をたくさん描いておこう。

死ぬまでに一つくらいはその絵を完成させたならば、我が人生に悔いなし。

悔いのない人生。

ちっぽけな価値に揺さぶられることのない人生。

良い言葉である。

「いい人」を超えて「輝く人へ」

生まれてきて良かったと最後は高らかに宣言していく。

あなたと肩を組みながら。

星を見上げながら。

詩文など謳いながら。

そんな私を生きていく決心である。


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コメント 2

サファイヤ

明士さんは「輝く人」にきっとなれます。
by サファイヤ (2006-10-27 19:08) 

参明学士/PlaAri

★サァファイアさん、努力と忍耐で何かしらのブレイクスルーを起こして行きたいと思っています。ありがとうございます!
by 参明学士/PlaAri (2006-10-29 16:18) 

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