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カイロプラクティックに行きました(前編) [明士の日々]

 もう痛くて痛くて…(泣)

 この2,3ヶ月、左首筋から左腕にかけて強い痺れと痛みが続発しており、一昨日の朝、起き上がろうとしたら左首筋に「ピキィ」と音を立てたような激痛が走りました…。ほんの数秒の出来事だったのですけれど、それ以来痛いのなんの。大の大人がのた打ち回っちゃうほどの痛み。疼痛。神経そのものがモロに痛みを感じているようなイメージです。実に鋭い痛みです。

 こうなってから思うのは、「何科に行けばいいんだ?」というのがよく分からない自分がいることですね。脳外科?神経内科?整形外科?形成外科?単なる外科?う~む…。と、悩んでいる間も左腕の痛みが容赦なく襲ってきます。寝床でも寝返りすら容易にうてないなんて悲劇ですよね。首が痛くて上がらないし、「こりゃ結構、本格的にヤバイのか?」と自覚し始めるわけです。

 しょうがないので、「腕 しびれ 痛み」でネット検索すると、どうも同じような症状の人がたくさんいることが分かりました。「自分だけじゃないんだな」という事実は、現状の痛みに対して何もプラスにはならないんですけれど、心理的には安心感も出てきますね。「恐らく多くの解決事例があるに違いない」と無意識に予測するからでしょうか。このサイトの患者さんの例は、あまりに私の症状と酷似していて驚きました。
 ともあれ、そうした症例に対処する方法として「カイロプラクティック(略称:カイロ)」というのを目にしたわけです。 私としてはこのカイロプラクティックという言葉は初耳ではなかったのですが、その内容に関しては全くの無知でして事実上「初耳」みたいなものでした。Wikipediaでカイロプラクティックを調べてみると、日本では法制化されていない「民間医療」扱いであることや、その質にも様々な違いがあるということが認識できました。どんなことにでもネガティブな批評というものはあるわけですが、法制化されている病院だからといって良い治療が出来ると限ったわけではないことは様々な事例から明らかですし、何より同じ症例の人がカイロの施術によって改善を得たという報告が上がっていましたのと、個人的にはカイロの目指す考え方(思想)に同意できる部分が大きかったので、今回は思い切って医療ではなくカイロを選択してみることにしたのです。医療ではきっとMRIを撮って、数分の診察をして、鎮痛薬を出して…というパターンが予想されますが、どうもそれって生活習慣を含めた「根治」には至らない気もしていました。カイロでもどうにもならない重症の場合には医療を含めた対応を検討しようと思った次第です。

 さて、今回行ったカイロプラクティックのお店は説明も丁寧で、種々説明を含めて1時間程度の時間をかけて施術してくれました。私を担当してくれたカイロプラクター曰く「お客さんの筋肉の固さは、私の担当している人の中でも相当“上”ですよ」なんて言われてしまいました。痛かった首の左側なんて触った瞬間に「あっ」とか言ってました…(苦笑)。これでは遅かれ早かれ、今の症状が出ることは避けられなかったそうです。肝心のカイロの効果についてですが、まだ1回しか行っていないので、それについては次回以降の記事で詳しく書こうかと思います。

 ところで自分の症状について今回調べてみて分かったことですが、どうも「頸椎椎間関節症候群」というのが私の病名になるのではないかと思っています。医療機関の診断を受けたわけではないので断言はできないのですが、原因と症状が酷似しているのです。うつ伏せになりながら本を読むことでも発症するようですが、まさにそれが私ですね…。思い起こしてみると、うつ伏せ状態から起き上がる時に随分と首の疲れというか、違和感を感じたのがコトの始まりだったように思います。小さい頃からうつ伏せで眠る癖があるのですが、どうもそれを続けていると首の筋肉に負担がかかるらしく、知らず知らずのうちにその負担のかかった筋肉が神経を圧迫するんだそうです。
 生活習慣って怖いものですね。考えてみれば生活習慣そのものが「人生」と言っても良いわけで、今回のことを契機としてカイロプラクティックを知り、本来の姿勢のあり方や自己メンテナンスを図るべきことを学べたのは良かったのではないかと感じています。

 次回は、実際にカイロプラクティックを受けた「効果」について書きたいと思います。

-後編はコチラ-


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銀鏡反応

明士さん、酷い神経痛ということで、お苦しみお察し致します。

1日も早くよくなるよう、お祈り致しております。

実は、私の母親も、明士さんとは違いますが、ぎっくり腰になり、大変に痛い思いをしました。ので、近くの鍼灸院に出かけ、そこで適切な治療を受けたところ、数日でようやく完治しました。

神経系の痛みと言うのは、思うに我慢するのに強力な意志がいるほど、絶え難いものですね。因みに、我が家の近所に住む母の知り合いも、ぎっくり腰が酷かったので、接骨院に出かけ患部にブロック注射を打ってもらったら、よくなったそうです。

仰るように、鍼灸院やカイロプラクティックが法制化されていない所が多いからと言って、適切な治療が出来ないとは限らないですし、法制化された病院・治療所でも医療過誤によって重大な事故や、スタッフの未熟さなどにより、折角治してもらったのに、後でかえって悪化する事例は後を絶ちません。

法令化されていようが、いまいが、ネガティヴな批評もあるけれど、それに振りまわされ過ぎずに、丁寧な治療をしてくれる鍼灸院なり、カイロプラクティックなり接骨院なりを捜して、適切な治療を施してもらうのが、少なくとも今の時点では最良の策なのかもしれませんね。
by 銀鏡反応 (2009-09-09 19:23) 

kyao

うーみゅ、治療が功を奏して症状がよくなってくるといいのですが…。(--;
うつぶせで本を読む…つまりは「逆えびぞり状態」がいけないということなんでしょうね。たしかに、それをやるとたちどころに背中が痛くなります。でも、本を読むには最適な姿勢なんですよね…困ったもんだ。(^^;
お互い、まだまだ行き続けなければならない身の上のようですから、明士さんもどうぞお大事になさってくださいませ。(^^)
by kyao (2009-09-10 15:13) 

参明学士

★銀鏡反応さん…ご心配をおかけして申し訳ありません。お見舞い、ありがとうございます。回復傾向にありますが、まだまだ油断はできません。

お母様、鍼灸で回復なさったのですね。鍼とか指圧とかって、どれくらいの実効効果があるものなのか分からないなぁという先入観があるのですが、実際に受けてみると体全体のメンテナンスに至るような感じがしますね。そういうことって日常生活ではまず行わないことですから、実は健康診断以外にも体の定期メンテナンスって必要なことなのかもしれません。今回のことを通してそれを学んだ気もしています。

>神経の痛み

それはそれは辛いものです。私の場合も痛みと疼痛、よくて鈍痛が続き、落ち着かないんですよね。酷い時は神経そのものを「つままれているような」刺激が走ります。のたうっちゃうんですから…。

>カイロプラクティック

実はもう何十年も日本で続いているそうです。法制化されないのは政治的な理由なのか、それとも整体や接骨との棲み分けの難しさによるものなのか分かりませんけれど、少なくともカイロに関しては東洋的なものではなく、アメリカ発の技術だということですね。手わざだけの施術ですので、実際のところ技術には千差万別あるのだろうなという気がします。近いうちに施術レポートでもしようかと思っています。悪くない印象です。

★kyaoさん…ご心配をおかけします^^;

>うつ伏せ

やっぱりよくないらしいです。人間本来の姿勢から遠いそうで(苦笑)。カイロの施術説明の時に話があったのですが、人間の頭ってボーリングの玉!?ほどの重さがあるらしく、それを適切に支える姿勢や骨格を維持できないと至る所に「支障」が出るとのことでした。私の場合は特段背骨や姿勢には問題はないようですが、とにかく左首筋と鎖骨前の筋肉、左肩の筋肉の張りが異常で、それをほぐすことで神経の圧迫を取り除くような施術をしてもらっています。首がかなり楽になったので助かっています。腕の痺れの原因が筋肉の張りにあるとは予想外でしたけれど、夜も寝られない首の痛さからは解放にされつつあるので、一安心というところです。キチンと治したいですね。
by 参明学士 (2009-09-16 01:05) 

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